思うこと
最近いくつか考えるところがあり、その考えを箇条書きでまとめたいと思う。
・愛国心は必要
戦時中の愛国心による悲劇は、愛国心を利用した同調圧力による悲劇であり、思春期の精神的成長に愛国心は必要不可欠。
・戦争はぜったいにこちらからは仕掛けない
中国の軍事的脅威が拡大する中であり、平和主義の限界も認められるが、アメリカの傘の中に入れさせて貰い、国際的平和を享受する。
護憲という選択は、必ずしも憲政を護るという意味ではない。
・戦争についての謝罪は今の世代は必要ない
私はゆとり世代であり、戦争に荷担したわけではない。
・歴史に目を背けない
戦争における過ちは少なからず存在することは事実であり、それを胸に刻まなければならない。